パウダーコート用紛体塗料

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【旧ホイールシルバーの後継製品です】

従来のホイールシルバーの色味・塗膜性能はそのままに、平滑性を向上させました。

また、「ホイールシルバー」より価格が下がりました。それに伴い、品番・商品名も変更しました。

★旧ホイールシルバーとは混ぜて使用しないでください★

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】
日本製の高級ポリエステル系パウダーです。かなりギラギラ感の強いシルバーメタリックです。写真のサンプルはクリアーをのせていませんが、光沢性、耐食性、耐久性を上げるために”スーパークリアー”でリコートすることをお勧めします。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】
日本製の高級ポリエステル系パウダーです。中目のシルバーメタリックです。そのままですと若干ザラザラ感がありますのでクリアーコートすると良いでしょう。荒目に比べて若干グレーっぽく見えます。写真のサンプルはクリアーをのせていませんが、光沢性、耐食性、耐久性を上げるために”スーパークリアー”でリコートすることをお勧めします。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】
クリアーのメタリックです。これさえあればどんな下色を持ってきてもメタリックに出来てしまいます。メタリックとしてはどちらかと言うとゴールド系のメタです。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】
メタリック・ラメ調のパウダーです。一液ならぬ、一粉でこのメタリック柄はなかなか出せないと思います。必要に応じでクリアーでコートして下さい。くどいですが、一回塗りでこのメタリック感はなかなか出ません。ちょっと割高かも知れませんが、是非一度お試し頂きたい色です。イベント用カスタムバイクから各種装飾品まで目立ちたい時にもってこいの一品です。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】

数少ないメタリック系の代表各、ブルーメタリックです。決してドギツイ感じのメタリックではなです。かといって目立たないほどのおとなしい感じでもない、ちょうど良い加減のキラキラ感と思えます。トップにパウダーのクリアーでコーティングすると一気に高級感がアップします。必要に応じでクリアーでコートして下さい。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。

【特徴】
数少ないメタリック系の代表各、ブラックメタリックです。決してドギツイ感じのメタリックではなです。かといって目立たないほどのおとなしい感じでもない、ちょうど良い加減のキラキラ感と思えます。トップに”スーパークリアー”でコーティングすると一気に高級感がアップします。と言うよりもクリアーはほぼ必須です。

※メタリック・メッキ系

【ご注意】
クリアーやキャンディーによるリコートが必須です。
記載の乾燥時間は、1mm以下の薄鉄板に塗装した場合の数値です。
焼付乾燥時間は、物体が既定の温度に達してからカウントします。