コンテナ塗装ブース「Dream Box」

コンテナ塗装ブース「Dream Box」
コンテナ塗装ブース「Dream Box」仕様
 

※受注生産です。
 
運搬搬入設置費や電気工事などの詳細は、お問合せ下さい。

「Dream Box」はどこでも置くだけの簡単設置!

日常業務の傍ら、大工仕事で塗装ブースを製作するのも時間と苦労が掛かってしまいます。また、工場敷地内に新たな塗装ブースを建設するのも大変です。「Dream Box」は、約6m×2.5mのスペースがあれば、設置可能です。
2tトラックが1台駐車できるスペースがあれば、すぐに塗装が始められます。

塗装ブース詳細

  • 塗装ブースは吸気が命

    出来る限り、大きく吸気を取ることが重要です。換気扇の性能に合わせて可能な限り大きく吸気フィルターを設置する必要があります。
    天井から床に向かって空気の流れを作ることが理想ですが、物理的に非常に難しいので後方から前方に向かって空気の流れを作ることが一般的です。
  • 負圧室の重要性

    壁の中心付近に設置した換気扇の真正面で塗装を行った場合、離れた場所では乱気流が発生し、排気効率が上がりません。
    それを無くすために、負圧室を設けることにより塗装ブース全体に負圧をかけ、大きく取った排気フィルター全面で吸わせることが理想です。これにより、流速を下げて大きく空気を動かすことが可能です。
  • 換気扇の設置

    負圧室に設置する換気扇は、一般家庭のキッチンに使用するようなものではなく、いわゆる有圧換気扇の設置を推奨します。また設置位置はできるだけ上部にします。
    水洗時に水が換気扇にかからないようにするためと、塗装ミストを無駄に外へ排出させないためです。また、風量調整を行うためにインバーターの取り付けを推奨します。
  • 照明は多く設置、アースも必須

    照明の設置は天井だけではなく、可能な限りあらゆる方向から照らせるよう工夫が必要です。
    光量も重要ですが、照らす方向が悪いと、作業者自身が影を作ることになってしまいますので、手持ちのライトを常設しておくことも必要です。
    また、粉体塗装施工時はアースが必須です。
  • 水道の使用

    粉体塗装中は、粉体塗料が床に落ちたり、壁に付くなどして残留します。塗装前には、必ず前回塗装した塗料や埃が塗装ブース内に残留していないよう洗浄する必要があります。効率良くきれいに清掃するためには、水道水が必須です。ブース全体を水洗できるよう、壁のコーキング、防水タイプの蛍光灯、防水床にしておくとベストです。床は水溜りにならないよう、緩やかな傾斜をつけるかスリットを付けておくのが理想です。
  • 排水の浄化

    ブース内を水洗掃除した際の汚水は、一旦、沈殿水槽に溜めます。
    その汚水の中に凝集剤を投入し水とゴミを分離させ、フロック(沈殿物)を回収した後に、排水する必要があります。

塗装ブースについて

どうして塗装ブースが必要なのか

塗装作業において最も重要なのが作業環境です。
どれだけ高価な塗料を使い、どれだけ慎重に作業を進めても、塗装を行う環境が悪ければ決して良い仕上がりは期待できません。さらに、作業者や近隣に対する影響にも十分に配慮する必要があります。
そのため、性能の良い塗装ブースを使用することは、塗装品質の向上はもちろんのこと、作業者や環境対策においても大変重要です。

 

間違いだらけの塗装ブース作り

いろいろなシチュエーションで塗装ブースを自作されている場面をお見掛けします。
ほとんどの場合、狭い部屋の壁の中心に家庭用換気扇が一つ設置されているだけの簡単なものが多いですが、実は塗装ブース作りで最重要なのは、吸気と排気のバランスです。
 

自作ブースの場合、
① 吸気効率に対する配慮を疎かにしない。
② ブース内の空気の流速を上げ過ぎない。
この2点に気を付ける必要があります。
強力すぎる換気扇を壁の中心付近に設置した場合、ブース内の隅角部で空気の渦が発生し、スムーズにミストや埃を排気してくれません。
理想は、塗装ブース内でほとんど空気の流れを感じない程度の環境です。
流速を上げるのではなく、流量を上げることが重要です。
PAGETOP
Copyright © CARVEK All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.