パウダーコートの施工方法

カーベックのパウダーコーティング設備をいてれいただいている全国の施工店様。 いつもお世話になっております。 一つのご提案としてこんなのを作ってみました。 いかがでしょうか? パウダーでのマスキング施工です。 元色が黒で、一度黒を落としてからオレンジパウダーで塗装。 写真では分かりにくいですが、オレンジに耐熱パールを混ぜて吹いているのでオレンジパールになっております。


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ホッホッホッ・・・ 近日公開!

満を持して発表しますよ! 近日中に!!!

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医者の不養生・・・?

決して我々は医者ではありませんが、普段行っている仕事に関しては専門家と言う立場にあると認識しております。 そんな仕事に使う工具や機械のお手入れを完璧にこなしておく事はプロとして当然のこと!というのも分かって?います・・ 機械の調子如何で仕事の効率が断然違うからです。 が、しかし・・・・ 今日、あってはいけない事が発覚しました。 カーベックにある機械の中でも1・2番に働き者のサンドブラスター君! 砂のクリーニングやガラスの交換などマメに気を付けていたと思いきや・・・ ノズルに異変が?!?! 入れ替わり立ち替り色んな人が使うのが発見を遅らせたのか??? 言い訳は別ににして、噴射ノズルに大きな穴が・・・・ 中のエアーパイプにも穴が・・・ 砂パイプの入り口も剃刀みたいに鋭利に削れまくっております。 さっそく新品に交換しましたが、噴射ノズルだけでこんなに違うのか?!と言うくらい効率UPです。 継続的に使っていると性能の劣化ってわかりにくいですよね。 掃除機みたいなもんですね。 このブログをみて気になった方は周りの機械の調子を見てみましょう!!!



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紛体塗料の保管について。

我々が住んでいる日本は寒暖の差が激しく夏場には湿度もかなりのものになります。 特にカーベックのある愛知県は冬はマイナスになる時期もあるのに夏には40度近くまで上昇します。 正直言いましてパウダーの保管には大変タフな状況ですね。 我々の場合、自分で消費する分だけではなくお客様に提供する大事な商品ですのでその保管には大変神経を使います。 保管庫は24時間365日、気温は25-26以下で湿度も50-55%以下をキープできるようにエアコンと扇風機で管理しております。 ボトルに関しても密閉できる樹脂ボトルを採用し、樹脂スプーンとシリカゲルが入っています。 なぜ樹脂ボトルなのか?

理由1:外気の湿気・温度に影響を受けにくいから。 
理由2:ボトルを振って中の粉を撹拌しやすいから。 
理由3:お客様が現場で扱いやすく、保管しやすいから。 
理由4:見た目にもカッコイイでしょ。

正直、コスト的にはかなりシビアな状況ですが上記の理由により変える事が出来ないんです。 カーベックより紛体塗料をお求めいただいたお客様! 粉は出来る限り涼しい環境で保管していただき、たまにボトルを振って撹拌してやってください。 高温の場所に置き去りにしておくと直ぐにブロッキングを起こしてしまい、使い物にならなくなってしまいますよ! お気を付けあれ!! 

あと、スプーンを使ってガンへ粉を補充したらすぐにボトルの蓋をシッカリと閉めてください。 ほかの粉が混ざってしまうと色混じりして使えなくなってしまいます。 蓋をしたらエアーでボトル全体をブローしてから保管庫にしまっておいてくださいね。



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社員研修日程!

いつも大変お世話になっております。 カーベックでは7月8日夕方より7月12日夕方まで社員研修のため事務作業及び商品出荷を一時お休みさせていただきます。 板金塗装部門は通常営業しておりますので、ご安心ください。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、より一層のサービス向上を目指しておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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クロームメッキ剥離

パウダー塗装前の下処理でクロームメッキを剥離しなきゃいけないシチュエーションって意外に大変ですよね。 特に中国製のクロームメッキってかなり微妙だったりしません? サンドブラスターなんかでトライしたりすると剥がれた所と剥がれてない所に段差なんか出来たりして・・・ よっぽどの長物でなければカーベックでもクロームメッキ剥離は受けているんですよ。 もちろん強塩酸なんかで無理にやっつけるのではなく、クローム、ニッケル、銅、と順番に作業していますので下のアルミや鉄の素材を侵すことなくキレイに剥離します。 外注さんではなく、カーベックで作業していますのでお困りの際はご一報くださいね。


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業務連絡。

関係各位どの、例のテスト品の塗りサンプルです。こんな感じです。

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Laser-Dia Kote “VEYLON”登場!!

絶対無敵を誇るLaser-Dia Kote “VEYLON”の登場です。 いかがですかこのツヤ感! ブラッククロームのようでしょ! 写真はブラックとダークブラウンです。


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通電?帯電?静電気!!

突然ですが、電気と静電気の違いを正しく説明できる人ってあんまりいないと思いませんか? たぶん、ほとんどの人が何となくわかっている感じじゃないでしょうか・・・ なんて言っている私も分かっているようで実は人が納得いくような説明ができないのが本当の所です。 人間の体は? アルミやステンレスは? 真水は? などなど・・・ 電気配線が電気を通すのは当たり前だし、誰もが理解できますよね。 でも人が乾電池のプラスとマイナスを同時に持っても何も感じません。 9V電池の先を舌べろで舐めるとピリッときます。 静電気も体に帯電しているときは何も感じないのに、ドアノブ何かに触れたときにパッシっと放電するときは痛いですよね。 特に静電気の場合、物に帯電するという意味ではそれが通電性のいい金属であるかどうかは関係なくそのもの自体に帯電できるかどうかなのです。

ここで簡単な実験をしてみました。 カーベックが進めているパウダーコーティングですが、通常はアルミや鉄などの金属へ静電気の作用で紛体塗料を付着させるというのが一般的です。 当然、180度での焼き付けが待っていますので樹脂などへの施工は不可ですが、金属じゃない素材への施工は?? 試にホームセンターで買ってきたタイルやブロックパネルなどに施工してみました。



粉のりもバッチリでしょ!! 実はタイルにも施工可能なんです!!

続いてブロックパネル・・・



バッチリです! ただ、巣穴が多いブロックパネルは乾燥時にプクプクと湧きがでてしまったようですね。

いろいろと試しているとパウダーコーティングの幅が広がりますよね。 
 

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金属表面改質と言う概念・・・

少々難しい話になってしまうかも知れませんので、興味のある方のみ最後までお読みください。 予めことわっておきますが、あまり理解できないかもしれません。 つまらないと思った方はパスしていただいて結構です。

さて、唐突ですが車の板金塗装やカスタムペイントの業界では塗装前の脱脂と言うのは最重要作業の一つです。 それと同じくらい重要とされているのが『足付け作業』・・・ 塗装をやった事のない方には『足付け』って何?と思われるかもしれませんが、簡単に言うと塗装の際に塗料がシッカリと素材にくっつく為の下地を作る作業の事です。 塗装の種類によりますが、基本的にはサンドパーパーやサンドブラスターなどを使って塗装が食らいつく為の超細かい傷をつけることです。 この足付作業が不十分だと塗膜が密着せずに剥がれたりするリスクが上がるといわれています。 板金塗装屋さんに就職した丁稚君は初めの3年~5年は足付けの為の水研ぎ作業しかさせてもらえないなんて事もあるんですよ・・・ でもー・・・・ 足付けをしないと本当に塗料は密着してくれないんでしょうか・・・・・・・・・・・? ちょっと思い返してみてください! 新車の車やオートバイ、家電製品や機械など塗装前に一台一台、作業員がサンドペーパーを使ってコシコシ足付け作業をしていると思いますか? 実際のところ大きな鉄板をプレスで抜いた自動車の外装は所定の前処理を施した後にそのまま塗装作業に入ります。 でもその塗装の密着度合いはどうでしょうか? 10年、20年たっても手入れ際よければ剥がれてくることはよっぽどないですよね!! それよりも近所の板金屋さんに修理に出して返ってきた車の修理箇所のほうがよっぽど剥がれてくる可能性が高いと思いません?? その違いって何だと思います?  それは密着に対する概念の違いなんです。 概念って何ィーて思われるでしょうね。 決して板金屋さんの修理の仕方が悪いと言っている訳ではではありませんよ! 私も今でも塗装前の足付け作業は行っております。 でもね・・・意外な話、自動車の自補修の業界以外では足付けという概念が全くないんです。 足付けと言う言葉すら知らない方が多いんです。 工業系(機械塗装や建材塗装など)の塗装業界では高性能な密着剤が当たり前に使われています。 金属素地に対して、脱脂した後に密着剤をサラッと吹いてから塗装!と言うのが一般的。 最近の密着剤の性能は本当に高いんです。  でも・・・ その密着剤よりももっともっともっと重要なのが金属表面の表面改質処理なんです。 たとえば脱脂に関してもシンナーやワックスオフなどで拭取るなんて言う概念はなく、酸洗いや電解脱脂などが当たり前。 金属の表面処理に関してはリン酸系やフッ化系のものです。 マグネシウムなどの酸化反応が高い物質に関しては塗装前の化成処理が最も重要になってきます。 マグネシウム用のプライマーも色々と市販されていて、性能もそこそこ問題ないレベルです。 でも可能であれば化成処理を施してから密着剤を吹くと言うのがセオリーですよね。 メーカーさんが出している商品はまず間違いなく化成処理をしっかりと施工した後に塗装されています。 この化成処理は金属の種類によって使用薬剤が全く異なりますが、特別な化学反応を用いて金属の表面改質を行うことで、この作業によって防錆効果と密着効果が飛躍的に向上します。 でもこの化成処理と言うのは特別な薬品を使うために現在一般の工場などでは扱いが悪いのが現状です。 その処理が簡単にできないための代替え作業として”足付け+密着剤”という工程にならざるを得ないわけですね!! はい、ここまでご理解いただけましたでしょうか??

例えばこんなシチュエーションってないですか? 『バフ掛けしたピッカピカのアルミに部品やアルミホイールに保護用のクリアー塗装をしたい!』 そんな時に頭を過るのが『バフ掛けした表面にはサンドペーパーなどで足付けしては意味がなくなってしまう・・・・』 『密着剤を使うとピッカピカの表面がくすんでしまうんじゃないか・・・』 『ツルツル面にそのままクリアー塗装すると時間の問題で剥がれてしまうんじゃないか・・・』 などなど。 そこで実験してみました!!!  ホームセンターで買ってきた10系のアルミ板とラッカースプレーを用意して化成処理の密着度テストをやってみました。 以下はその工程です。 使用したのはカーベックが独自に準備したフッ化系の化成処理剤です。 なんと霧吹きによる施工が可能なんです。

バフ掛けによりアルミ素地が鏡のように!! 実はこの作業が結構大変でした。 でもピッカピカでしょ!!

バフがけが終わったら脱脂作業です。 シンナーやワックスオフなどは使わずに天下のママレモン&熱湯で洗浄!! やっぱり油汚れにはママレモンです。 最強の刺客です。

洗浄後、水切りをした後にいよいよ化成処理です。 マジックウォーターとでも呼びましょうか・・・ 霧吹きでシュッシュッっと振り掛けて待つこと1分! 出来上がりです。 純水ですすいだ後にエアーで水切りをして、塗装作業へ・・・

化成処理した後のバフ面も全く変化なし!! ピッカピカのままです!! 本当に化成処理できているのか不安になるほどです。

ラッカースプレーの説明分に従って夏場の35度を想定し、30分の強制乾燥へ・・・ やっぱ乾燥釜は便利だわぁー!!

完璧な状態で乾燥機から取り出したプレートにテスト用のクロスカットを施します。 

再度、ママレモンにて完璧に脱脂!!! ついでにカッターを入れた際の切粉なども除去しておきます。

さーいよいよ剥離テスト! 強力な粘着テープを張り付けて一気に45度の角度で引っぺがします!!!! エイッとォーーー!

ムムム・・・ 最近のラッカーは密着イイですねェー ほとんど差がない無いように見えません??? パッと見るとそう見えますよね。 でも、よーーーく見てください。 上の写真が化成処理していない方で、その下が処理済みです。 カッターの刃の入った際を確認してみてください。 この違いって見た目以上に大きな意味を持っているのは言うまでないですよね。 
 

おさらいしましょう! バフ掛けしたアルミパーツなどへのクリアー塗装やマグネシウムなどの少々厄介な非鉄金属への塗装も下処理次第で完全密着が得られるんです。 このマジックウォーターにご興味のある方はこっそりお教えしますんでJIMMYウキタまでお問い合わせくださいな。 こっそりですよ! ハハハ

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